事前に発行したログインIDおよびパスワードを入力し、ログインボタンを押すとログインできます。
|
弊社担当者までご連絡ください。パスワードを再発行してご連絡差し上げます。
|
ログイン後、登録情報変更ボタンをクリックするとご使用のパスワードを変更することができます。
|
ログイン後、登録情報変更ボタンをクリックするとご使用のメールアドレスを変更することができます。
|
ログイン後、登録情報変更ボタンをクリックするとご使用のユーザー名を変更することができます。
|
Java言語で開発されたソフトを実行するために必要になるJavaの実行環境です。
|
プログラム上のファイル容量制限はありませんが、回線速度等の制約から上限値を定義させていただくことがあります。
|
毎月第二日曜日の12:00~14:00を定期メンテナンス時間とさせていただきます。メンテナンス中はサービスを一時停止させていただきます。
|
Q10・ 他のシステムから送信プログラムを起動することは可能か? |
可能です。お客様のシステム処理の後続としてCUI版を起動し、自動的な連携が可能です。
|
専用線は不要です。本サービスはインターネット回線を使用しますので、インターネットに接続できる環境であればご利用いただけます。
|
Q12・ 1回の送信で複数の宛先にメールを送ることは可能か? |
可能です。複数のメールアドレスを設定できますので、複数のご担当者に対してメールを配信することができます。
|
Q13・ 送信されるメールにコメントを入れることは可能か? |
閲覧期限は3ヶ月です。それ以上遡った履歴が必要な場合は弊社担当者までご連絡ください。 |
OS : |
Windows 10 Pro(x86/x64)日本語版, Windows 11 Pro日本語版, Mac OS X 10.13
|
ブラウザ : |
Windows |
Microsoft Edge, Firefox, Chrome |
Mac |
Safari |
画像解像度 : |
800ピクセル×600ピクセル以上 |
その他 : |
Java実行環境(OracleJRE 8または AdoptOpenJDK 8) |
ご使用のブラウザーの表示文字サイズを変更していただくことで、文字サイズを大きくすることができます。 |
Q17・ Java実行環境 をインストールせずに利用することは可能か? |
本プログラムの実行環境として、Java実行環境 のインストールは必須となっております。 |
送信確認画面上でキャンセルボタンをクリックすれば、送信をキャンセルすることができます。 |
Q19・ 送信が完了した後に間違ったファイルを送ったことに気付いた、キャンセルは可能か? |
アプリケーション上で送信が完了してしまうと、送信内容をキャンセルすることはできません。弊社担当者までご連絡ください。 |
弊社よりお客様のアカウントの登録内容を確認し、サイトに登録を行います。お客様のサービス利用環境として、インターネット接続環境/Java実行環境のインストール/送信プログラムのインストールが必要となります。 |
Q21・ 転送した結果、TOPPANエッジでの処理が正常に開始されていることの確認は可能か? |
送信完了後に表示される完了メッセージや、リターンコードが正常完了を示していれば、弊社での処理が正常に開始されたことになります。 |
Q22・ パスワードポリシーは変更することが可能か? |
パスワードの有効期限、使用文字種、文字長、ユーザーIDと同一文字列の許可、ログイン失敗回数の設定、自動ロック解除時間の設定、世代管理設定が可能です。 |
Q23・ クライアントツールを使用中に表示されるお知らせ画面更新の告知を消したい |
クライアントツールのヘルプからお知らせ画面を表示していただくと、次回起動時からお知らせ画面更新の告知が消えます。 |
ヘルプに表示しているエラーメッセージ一覧をご確認いただき、弊社担当者までご連絡ください。 |
Q25・ Web画面のボタンをクリックしても反応がない |
ブラウザキャッシュが影響している可能性があります。 該当のWeb画面上で以下のリロード操作を行い、ボタンが反応するようになるかご確認ください。 【手順】 ・OSがWindowsの場合、「Ctrl」+「F5」をキー入力する。 OSがMacOSの場合、「Command」+「R」をキー入力する。 ・ボタンが反応するか確認する。
|
Javaのキャッシュが影響している可能性があります。 以下の手順でJavaキャッシュクリアを行い、 再度、送信プログラムが起動できるか、ご確認ください。
|
【OracleJRE8キャッシュクリア手順】
(1) Windowsの「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を開く。
※コントロールパネルの表示方法はWindowsのバージョンによって異なります。
(2) 「コントロールパネル」で「プログラム」-「Java」をクリックする。
(3) 「Java コントロールパネル」で「一般」タブを選択し、「表示」ボタンをクリックする。
(4) 「Java キャッシュ・ビューア」で、一覧に「セキュア ファイル送信」が表示された場合、
該当行を1行ずつ選択し、「×」(選択された項目を削除)ボタンをクリックする。
|
【AdoptOpenJDK8キャッシュクリア手順】
(1) エクスプローラーからAdoptOpenJDK(IcedTeaWeb)の以下インストール先に移動する。
<AdoptOpenJDK8u302以降の場合>
「C:\Program Files\IcedTeaWeb\WebStart\bin」
<AdoptOpenJDK8u292以前の場合>
「C:\Program Files\AdoptOpenJDK\jdk-8.0.XXX.XX-hotspot\bin」(XXX.XXは任意の値)
(2) 「itweb-settings.exe」をダブルクリックする。
(3) 「IcedTea-Web Control Panel」で左メニュー「Cache」を選択し、
「View files」ボタンをクリックする。
(4) 「Cache Viewer」で、一覧の「Domain」欄に「dps.toppan-edge.co.jp」または「dps.toppan-f.co.jp」が表示された場合、
該当行を1行ずつ選択し、「Delete」ボタンをクリックする。
|
|